Setouchi Tsurezure #7 – Ushima Adventure

Technically, this would be the eighth of my articles for the local Seouchi Times papers, but I’m skipping one for reasons. This time, I wrote about a trip to a nearby island, Ushima, that hosts local kids once a year to get them more interested in the less accessible parts of Yamaguchi life. I mostly took pictures of cats while I was there.


牛島の魅力を満喫

5月19日に息子と一緒に牛島行ってきました。今回は二回目の牛島探訪の参加となりました。光市の企画で市民が牛島に渡って島の事を満喫できます。

船の旅はまだまだ新鮮な経験と感じるので光市室積港で牛島海運有限会社の船「うしま丸」に乗ると本当にワクワクしました。

瀬戸内海のさわやかな景色とそよ風の味わいが好きでなんとなく到着が早く感じました。でもまた今年は牛島の人々の暖かいおもてなしに感動しました。

人口は少なく色々不便で大変そうだと思いますが島の生活も憧れを感じます。大自然は目の前広がる中、独自の歴史も伝統もある事は島の人の誇りだと思います。牛島の牛鬼伝統も全国で知られるほど有名らしいです。

牛島の皆さんが子供達のためのイベントや体験、遊びを用意してくださり感謝でいっぱいでした。個人的には島の自然が一番の魅力でした。街を歩くと野鳥や昆虫、野良猫を観察でき、海でいろんな生き物も近くまで寄ってきます。カメラマンの天国です。

猫たちが特に気になりました。人間の住民よりも多いのでは・・・と思うほどいました。人慣れしている猫や、すぐ逃げる猫もいて訪れた子供たちもワイワイ追いかけまわっていました。私は「ザ・港猫」のごとく力強い猫に気を取られて気づいたら「猫撮影会」になりました・・・

街歩きの後は皆で山散歩に出て牛島の歴史や伝統を学びながら歩きました。近くの天然記念物モクゲンジの木を見ながら丑森明神のお話しも聞き牛島の歴史の長さや自然の豊かさを実感しました。その後訪れた場所には廃校があって子供たちが「怖っ!」と口々に言いながら通りました。確かに何となく寂しく不気味なところかなと思います。子供がいない町は余計にそう思えるのかもしれません。

でも山に入るとすぐに別世界になります。

山道が狭いと空気が綺麗で海が見えなくなります。野鳥のさえずりと葉風のざわざわという音で癒されましたが牛島の山道の厳しさは舐めちゃいけないと深く感じました。

前回と同じくカメラを抱きながらカラスバトを探しました。でも生息地は別の山にあるらしいので残念ながら見えませんでした。牛島は瀬戸内海の雄一なカラスバト生息地なのでいつか絶対みに行きます!と自分に言い聞かせています。

約一時間歩くと平茂海岸にでました。小石の浜であまり海遊びに向いていません。それでも瀬戸内海の島々がきれいに見えるところなので頑張った甲斐がありました。

山を再び越え街に戻ると牛島コミュニティセンターで島の伝統の紙芝居をみて盛り上がり近くの牛島八幡宮で宝探しもしていたら「牛島探訪」が終わりました。

一日の遊びを準備してくれた皆様に本当に感謝でいっぱいです。ですが体力には限界があります。午後の帰りの船で心地よい疲れからウトウトしてしまいました。子供たちは最後の最後まで元気に走りまわっていました。若いっていいですね・・・